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うつくしいうた #15

「さよならなんて云えないよ」 小沢健二

自分が好きな曲を自分勝手に紹介する、この「うつくしいうた」。
実は、自分のサイトを始めた時から、やりたかった企画でした。
そして、その企画の最初に書こうと思ってた曲が、この「さよならなんて云えないよ」です。

うつくしいうた、と言われても、イマイチイメージがわかないと思うんですが、実は私もうまく言葉に表せなくて...。自分の頭の中には、あるんだけどね。
でも、この曲を聞いてもらえば、よ〜〜くわかると思うんです。
そうそう、こういう曲こそ「うつくしい」と私が感じる音楽なんです!!

青春ドラマ、があるように、青春音楽というものがあるとしたら、まさにこの曲がそうでしょう。まぶしくてせつなくてはずかしくてはかなくていたくてうつくしい。

この曲はね〜。歌詞がとにかく素晴らしい。ちょっと泣けてくるほどいいです。全ラインが際立っています。

青い空が輝く 太陽と海のあいだ
”オッケーよ”なんて強がりばかりの君を見ているよ
くだらないことばっかみんな喋りあい
嫌になるほど誰かを知ることはもう2度と無い気がしてる
左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる
僕は思う! この瞬間は続くと!いつまでも
南風を待ってる 旅立つ日をずっと待ってる
”オッケーよ”なんて強がりばかりをみんな言いながら
本当は分かってる 2度と戻らない美しい日にいると
そして静かに心は離れてゆくと

いいなぁ...

この曲は、1995年、10枚目のシングルとして発売され、2003年に「刹那」というアルバムに収録されました。(このアルバム自体は聞いたことがないのですが、アルバムに入っていないシングル曲などを集めたアルバムのようです)

機会があったら、ぜひ聞いてみてください。

刹那
   刹那

小沢健二さんの声は、決して好きな声ではなくて、むしろ嫌いなんです。(すみません...)普通だったら、嫌いな声の人は、もう入り口で拒否してしまう私なんですが、この才能にはねじ伏せられてしまいました。特にデビューアルバム「犬は吠えるがキャラバンは進む」(後に「Dogs」に改題)は必聴!初めて聞いたときは、もう、ボコボコに殴られたボクサーのような気持ち...。やられた〜〜って。

dogs
  dogs

この曲に関しては、もう1つ思い出があります。この曲を出した直後、小沢さんが「笑っていいとも」に出まして、タモリさんが、やたらとこの曲を褒めていたのです(特に歌詞を)。私がその時、画面に向かって深くうなずいたのは言うまでもありません。タモリさんをちょっと見直してしまいました。

わかってんじゃん!タモリ!

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